2023年１月現在
なんと！
１階に出店していた中央ツーリストさんですが、残念ながら閉店していました。
ベネフィットでもたまに割引がやってる時もありますが、確実なのは那覇空港格好案内所！５％割引価格で購入が可能です！
魚は食べるより見る方が好きです。
こんにちは、お得にゃんです。
美ら海水族館の割引券はあちこち情報がありますが、かりゆし水族館の割引情報が少ない気がしたのでお得に入場する方法をまとめました。
本記事では誰でも登録なしですぐ使える内容となっています。
入場前に１人でも多くお得になるよう、目に止まるよう祈っています。
それでは水族館の素晴らしさをまず紹介します。
那覇空港から20分！アクセス抜群の水族館
沖縄と言えば美ら海水族館が有名ですよね。
広大な敷地と大きな水槽。
座ってみれる展示方法や屋外にあるイルカやカメの水槽。
何度行っても楽しめる水族館ですが、なんといっても
遠い！！
沖縄のほぼ端っこ！！
レンタカーに抵抗がない人には問題ないですが、普段運転しなかったり、違う車を運転したくない人にレンタカーはハードルが高いですよね。
そして高速に乗って２時間の運転をするのはさらに難しいと思います。
バスだと片道2,000円程度で行けますが、普通便のバスだと３時間かかります。
これなら入場チケットが付いているバスツアーを手配した方が楽にお得に行けると思います。
ですが！
かりゆし水族館なら沖縄に到着してすぐにでも行けるし、行きたい時にふらっと行けるんです。
美ら海水族館の近くを走ると割引券売ってますという表示をたくさん見かけるのに対し、かりゆし水族館の割引はあまり目にした記憶がありません。
そもそも、何度か沖縄に遊びに行ってますが、美ら海水族館には当たり前のように行くのにかりゆし水族館には立ち寄ろうと思いませんでした。
ですが、かりゆし水族館ってすごいんですよ！
魚の展示数もかなり多いし、触れる魚ゾーンもありとても楽しめます。
映像と魚のコラボって感じで、若者向けの水族館かなと感じました。
魚の名前は全てスマホで見るようになっており、紙のパンフレットや水槽に魚の紹介文もありません。
なんと言っても素晴らしいのがコチラ！
いつも課金している姪っ子ですw
さておき。
水槽の上がスケルトンの床になっており、靴を脱いで水槽の上を歩けるんです！
ギリギリまで水が入っているので、まるで水の上を歩いているような感覚です。
すぐ近くまでエイが挨拶に来てくれました。
他の水槽も綺麗に手入れされており、とても満足できる水族館でした。
特に淡水魚（川の魚）の種類が多かったような気がします。
あまり綺麗な色じゃない淡水魚をうまく展示してあり感動しました。
あつ森で出てくる魚が沢山展示されているのでプレイしている人には更に楽しいですよ♪
ですが、都会にあるせいかお値段が高めの設定です。
なんとか安く入りたいと思いましたが、大きな割引がありませんでした。
入場チケットの割引は5％が基本
美ら海水族館の入場料が1,880円に対し、かりゆし水族館の入場料は
大人2,400円！
そんなに高くはありませんが、美ら海水族館と比べると高く感じてしまいます。
しかもかりゆし水族館には年間パスポートの扱いがありません。
空港から近いからですかね？
美ら海水族館の年パスが大人3,760円なのでそちらを買ってしまう気持ちがわかります。
ですが、１度は行ってみてほしくてブログにしました。
調べた限り各会社がやっている共済等で、ベネフィットとクラブオフで割引がありましたが、そこに加入していない人はコチラ！
イーアス沖縄豊崎（かりゆし水族館に併設されているショッピングモール）
１階にある中央ツーリスト
で５％割引の入場券がゲットできます！
人数が多ければ結構な割引額になりますよね！
あと那覇空港の案内所でも５％引きで買えるはずですが、大体忘れてホテルに直行しちゃいません？
我が家なんてそんなの行く日になってから慌てるので予め空港で買うなんて出来ませんw
なので現地で買える割引チケットは本当に助かります！
注意点が３つ
・売り切れている可能性がある
・現金のみの支払い
・レシートが出ません（領収書は頼めば貰えます）
小さい旅行会社なのでこのような対応なのでしょうかね？
とにかく入場前に割引チケットがないかな？
っと検索した人の目にこのブログがヒットする事を願います。
まとめ
イーアスの駐車場は3,000台で無料です。
満タンになることはほぼないと思います。
海にも近いので買い物ついでに海岸の散歩もできます！
フードコートも充実しており食べ物にも困りません。
因みに「玉」（ぎょく）というラーメン屋さんの濃厚魚介ラーメンは美味しいです。
麺が平打ちのちぢれでモチモチです。
調べたら神奈川県の川崎に本店があるようですw
魚の他にナマケモノや亀もいたり、爬虫類も種類が多くて楽しいです。
小さい魚に関しては水槽の目の前までいけるので間近で観察もできます。
コロナのせいで気軽に旅行に行けない日々が続いていますが、いつかコロナとうまく付き合える生活が来たらすぐにでも沖縄には行きたいと思います。
早くシュノーケリングしたーーーい！
それではまた！
